【映画レビュー】リメンバー・ミー あらすじ 感想
金曜ロードショーのリメンバー・ミー見ました!
映画館でもレンタルでも見たけど何回でも見れる作品です。おすすめ。
- あらすじ
- 感想
あらすじ
主人公ミゲルは音楽が大好きな男の子。
でも、ミゲルは家族から「音楽は絶対ダメだ!」と言われて生きてきました。楽器を演奏することや歌を歌うことも禁止されてきました。
しかし、音楽が大好きなミゲルは家族に隠れてギターを弾いていると、ずっと憧れていたアーティスト ヘルネスト・デラクレスが自分の家族であることを知ります。その事を家族に言うと皆大激怒しギターは壊せれしまいました。
それでも、憧れのヘルネスト デラクレスが家族だったと知ったミゲルは諦めきれずに広場であるコンサートに隠れて出ようとします。
ミゲルはギターを潰されてしまっているため、ヘルネストのお墓の祭壇にあるギターで出ることを思い付き。
「ちょっと借りるね。」
ミゲルは祭壇のギターに手をかけると......
続きが気になるかたはどうぞ
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- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2018/07/18
- メディア: Blu-ray
感想
娘と奥さんと見ていてほっと暖まる映画でした。
家族に絶対ダメと言われ続けたミゲルがそれでも諦めきれず音楽をしたいと思い続け行動を起こした。
家族からダメだと言われたら子供ならダメなことなんだと思うのが普通。それでも自分ならできるとやり続ける凄さがあります。
最後のシーンは何回見てもうるっときます。
認知症(おばーちゃんはだと思っている)の人を見てきたけどアニメでよく表現されていまるなと思いました。人により症状は色々ですが。
何かのきっかけで少しですが記憶がふと蘇ったり。凄く嬉しい瞬間です。
ちなみにリメンバー・ミーは「私を忘れないで」と言う意味だそうです。
このブログもリメンバ~・ミ~♪
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自分の常識を壊す!~自分で思い込みを変える方法~
今回は自分の常識を壊す!自分で思い込みを変える方法と言うことで、夢はあるけど自分にはできないと諦めてしまうマインドブロックを解除し、思い込みを変えよう。そのために何をしたらいいのか?を紹介します。
新しいことに挑戦する、やり始めたが上手くいかず続けられないそうゆう人に参考になればと思います。
マインドブロックとは。
心の障壁は親と学校が原因。
常識を変える方法。
マインドブロックとは。
夢はあるけど自分にはできない、自分の限界はこれぐらいだと自己否定的をし諦めてしまう「心の障壁」のことです。
心の障壁は親と学校が原因。
子供の頃親や先生からやってもいないことを「お前には無理だ」「やめといた方がいい」と言われ諦めてしまったことはありませんか? ではなぜ、やってもいないことを諦めさせられたのか? それは、親や先生の経験から言われていることです。 ですが、大概のことは親や先生ですらどうしたら出来るのか分からないため挑戦すらせずに諦めたことなのです。
このように挑戦すらしていない人たちに言われるとこによりどうせ自分がやろうとしても無理なのだと間違った常識が出来上がっていくのです。
ではこの間違った常識をかえるにはどうすればいいのでしょうか?
常識を変える方法
マインドブロックを解除する方法は自分の夢や目標を実際に実現している人の話を聞くことです。
実現出来ている人の価値観だったり物の捉え方考え方を話を聞くことにより自分に染み込ませていくことです。 ですので、ただこの人はすごいなではなく、自分の常識を捨てていって、その人の思考常識を自分に吸収できるよう毎日聞くことが大切です。